飼い主の優しい強さ
朝散歩 6時30分〜7時30分
噛み噛み なし
お天気 はれ
ワンコさんとの出会い なし
ペコ父担当
夕方散歩 16時50分〜18時30分
噛み噛み 1スイッチ
お天気 はれ
ワンコさんとの出会い 3ワンコさん
ペコ母担当
おやつは奥が深い・・・。
しみじみ感じているペコ母です。
本家ブログにもコメントさせて頂き、ママさんからお返事も頂きました。
「飼い主の優しい強さ」が身につくように、
引き続き取り組みを続けていかなくっちゃ!と気持ちを新たにしました。
夕方のお散歩では、芝生の広場で歩いていると4〜5歳くらいの男の子と、
若いママさんが、ペコに近寄ってきました。
ペコはしっぽが下がってしまい、フセの状態になったので、
「すみません、怖がっているので、あまり近づかないでもらえますか?」とお願いしました。
「大丈夫♪この子、犬は大好きだから♪」と、ますます近づいてきます。
「飼い主の優しい強さ」は、こうやって近寄ってくる人に対しても、
こちらのお願いをキチンと伝える事も含まれるのでは?と思ったので、
「ごめんなさいね。それ以上寄らないであげてくれますか?」
いつもなら、ハッキリ伝えられない母ですが、
今日は思いきって言ってみました。
男の子は「触りたい〜!!」とダダをこねていましたが、
若いママさんは、「ワンちゃんが怖がっているから、バイバイしようね」と
離れてくれました。
その後しばらく歩けたのですが、広場を出て少し歩いたところで、
スイッチが入りました。
さっきのが、怖かったのかなぁ・・・。
こういう時の対応、どうしたら良いのか、まだ試行錯誤です。
でも、その後、お嬢ちゃんに出会いました。
ほぼ同じ体型のはずが、遠近法のせいか、ペコが巨大に見えます(笑)
あいかわらずの、カッパ頭・・・(笑)
日々色々なことがありますが、家の中では、ほとんど落ち着いてきています。
なので、お散歩も、あきらめずに取り組んでいけば、
道が開ける時がきっと来ると信じています。