興奮させないのではなくて。
ツイッターで流行っている、「ぬん!」を撮ってみました ( ̄▽ ̄)
本犬、寝起きのため、何が起きているのか、意味不明 ( ̄▽ ̄;)
さて、さて、噛みについて、今考えてることを、自分の【覚書】として書いたワタクシですが・・・。
実際のところ、この「噛み」について、そこまで「深刻」に悩んでいるわけではありません。
・・・って、書くと、また「噛む」なんて、とんでもない!!と言われちゃったり、「噛む」という部分だけをクローズアップして、「噛むのは、ペコ家の生活がなってないから!」とか、思われちゃったり、色々誤解、六階、七階・・・階段を勝手に登って、妄想が繰り広げられるような予感ですが ( ̄▽ ̄)
興奮しぃ。なのは確かなのです。
まだ若いですし、遺伝的な部分も大きいのかもしれません。
じゃ、この興奮しぃ。なペコを、興奮させないように、決して、興奮させてしまうようなこと、例えば、おもちゃで遊んだり、駆けっこしたり、寝ころんでワシワシ撫でたり・・・をせず、静かに暮らす?この若犬と?
それって、無理ジャマイカ? ( ̄▽ ̄;)
だって、勝手に興奮します。犬ですから。
全てを悟りきった、老犬じゃなく、若犬ですから。
んでもって、興奮しすぎて、転嫁的に(人の場合は、転嫁。物への場合は、転位。なんですね^^;)噛みが出ちゃう。
だったら、興奮しても、それを抑えることができるように、適度に遊んだり、遊びながらちょっと触ってみたり、そうやって、興奮しても噛まずに抑えられることを、身体や、脳に覚えてもらう。
これの、どこが間違っているんでしょうか?
夜んぽの後、「動」と「静」の遊びをしてるんですが、先日は、足を延ばして座った私を、行ったり来たり、ジャンプ♪して遊びました。
2回目のジャンプで、楽しすぎて、お口が出ました(笑)
タイムアウトをとって、再度やってみます。
2回目のジャンプで、また口が出そうになったので、「お利口さ〜ん♪」と言いながら、ハンドサインを出しました。す〜っと興奮が抑えられ、次のジャンプ♪を待つ事ができました(*^_^*)
ムツゴロウさんの記事を紹介させて頂きます。
興奮しぃ。のペコと、この先も楽しく暮らしていくためには、興奮しても、私の声掛けで抑えられるように、ペコの脳と心を育てること。そして、私が学ぶこと。この両輪が成り立たないといけないんじゃないかな・・・。と思います。
子供が勉強しないから、ゲームを取り上げて、それで子供は勉強するようになるのかな?
ゲームが悪者なのか?
って、話がズレますが^^;
噛むことは、悪いことじゃないんだよ♪
上手だね〜♪美味しいね〜♪
私が手で持って、噛ませます。
時々タイムアウトを入れながら。
そして、「また明日ね♪」で、おしまいにします。
おかーさん、ぼくのこと、こうふんしぃ。ってなんどもいったな?
若くて羨ましいってことだよ〜♪(*^_^*)
※尻尾が下がってるのは、ストレスではありません ( ̄▽ ̄)