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ペコさんくれろ

育犬日記@黒柴ペコ

はたしてその犬は、本当に凶暴な犬なのか?

先週は耳の再診のため、病院へ行ってきました♪

イイ感じに治ってて、もう来なくてもイイって♪

やったね!ペコさん♪

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先生は、ペコの狼爪が伸びているのが気になって、

爪切りもしてくださいました♪

 

爪切りは家でもできるようになったけど、

ペコは爪が黒いから、血管が透けて見えなくて、

いったいどこまで切ったらいいのかよくわからず、

ずっとちびちびと黒ゴマを作っていた私( ̄▽ ̄;)

だって、血管まで切って、血が出たら怖いんだもん ( ̄▽ ̄) 
 

 

黒ゴマについては、以前、こちらに書いたよ♪

peko0421.hatenablog.com

 

そんなわけで、今後のために、これくらいまでならOKの覚えとして、

狼爪の長さを、写真に残しておこうと思います ( ̄▽ ̄) 

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さて、さて。話は変わります♪

 

 

SNSをしていると、色んな情報が入ってきます。

私は、犬関係や、介護関係の情報を見ることが多いのですが、

みんなそれぞれに、色々な考えや、意見があって、

様々な投稿や、写真、動画などを目にする機会があります。

 

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ためになる情報もあれば、

ちょっと疑問に感じるものもあったり。

きっとそれぞれ、感じるポイントや、

受け取り方も違うかとは思うのだけどね。

 

 

そんな中でもやっぱり気になるのは、咬み犬。というキーワード。

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ケージの中から、歯をむき出して唸って吠える犬を映し、

それがいかにも危険な犬であるかのように、

強調された言葉とともに映し出される動画に、 

「猛犬だ!」「怖い!」「凶暴な犬!」というコメントの嵐。

 

 

確かにそこだけを見れば、

恐ろしさが強烈に焼き付けられる映像ですよ。

 

んー。でもねぇ。

 

ムツさんは、著書の中でこう書いています。

 

ムツゴロウの犬めぐり (ムツゴロウとゆかいな仲間たちシリーズ) | 畑 正憲 | 本-通販 | Amazon.co.jp

 

金網の中、囲いの中、檻の中に入れられている動物は、

ちょっと特別な心理構造を持っている。

その中にいる限り、自分は安全だと思っているし、

広い世界で、色々な状況変化に即応して生きていないので、

臆病だし、甘ったれで、情緒不安定であり、

突発的な行動に出やすい傾向がある。

 

中略。

 

動物の専門家である私だって、

金網ごしに動物をさわるのは特別の場合だけである。

囲い越しに、動物に触れるのは非常に危険である。

子供達には、

ぜひとも囲い越しに手を出さないようにという教育をすべきだと思う。

 

 

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あのムツさんだって、特別な場合。というくらい、

犬にとっても、その状況は特別なわけですよ。

 

 

それを、さも恐ろしい犬かというように強調し、 見るものの恐怖心を煽るのは、

いかがなものか?と、私は思います。

 

 

ペコだって、知らない誰かにケージに押し込まれ、

知らない場所に連れていかれ、

ケージ越しに何かされそうな状況だったら、

自分の身を守るために、歯をむき出して唸るかもしれない。

 

 

いや、犬じゃなくたって、もし私がそんな状況だったら、

パニックになるか、震えて小さくなるか、どちらかだろうよ。 

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メディアリテラシー。という言葉があります。

 

長男が大学生、次男が高校生の我が家。

彼らは物心がついた頃から、身近にパソコンがあり、

インターネットもできる環境にありました。

 

 

子供にパソコン使わせない方針のお宅もあると思うけど、

我が家はリビングに設置して、

家族のいる場所での使用をオッケーにしていました。

 

 

そんなわけで、 彼らの世代はすでに小学生の時に、

学校でパソコンの授業があり、

ネットで地元の歴史を調べて新聞を作ったり、

インターネットを利用するにあたって、

注意すべきことなども学校で教わっていました。

 

 

なので、情報に対してシビアなところがあるのですよねぇ。

私がネットで得た情報、ま、ワイドショーネタ的なのもあったりするけど、

それを嬉々として子供たちに伝えると、

ふーん。で、誰が言ってるの? ソースは?

なんて、冷めた応えが返ってくることがあります。

あ。 ソースって、とんかつソースじゃないよ( ̄▽ ̄)

情報源、情報元。ってことです。

 

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ネットの情報は、良いものも多くあるけれど、

悪意を持ったものや、間違ったものもある。

個人的な見解で述べられているものも多々あります。

だから、その情報を鵜呑みにするのでなく、

正しく判断できる力を養うことが大切なのじゃないかしらん。

 

 

その情報ホント?ネット時代のメディア・リテラシーとは|Career Supli

 

正しい方を選ぶ、っていうときに考え方の軸になるのは、やはり科学的な知識だと思うんですよ。糸井重里

 

客観的に物事をみるための軸。

この最もわかりやすい指標と言えるでしょう。

しかしこれがあくまで「軸」にすぎないことも覚えておく必要があり

ます。人間は決して「科学」だけで生きていける生き物ではないので

す。科学という客観的な知識を軸に持った上で、

自分の感情と相談しながら、情報を見極めていく。

これを繰り返していくことで、

メディア・リテラシーは養われていくのです。

 

 

 

この犬は凶暴である。

本当にそうなの?

 

 

ネットが普及されたのが、ずいぶん大人になってからの私たち世代。

情報を取り入れる際に、冷静に判断する練習をしなきゃいけないのは、

きっと私たち世代なのだろう。