ぼくのしあわせ
あついです。
おかあさんは、「つゆあけは、まだだよ」って、いってます。
ごみはすてちゃいけないんだ!
ぼくは、まいにち、よのなかのために、やくにたっています。
ぼくは、このおねえさんのこと、そんけいしています。
あえると、うれしい。いえまでおくったんだぞ。
ぼくは、こうつうルールにしたがいます。
とまれ。は、とまるしるしなんだぞ。
ぼくは、ちょうさしました。
おかあさんが、ちょうさしておいで♪といったんだ。
どーってことない、かべ。でした。
あついけど、
ぼくは、まいにち、たのしく、げんきにすごしています。
あさおきると、おとうさんとおさんぽにいくんだ。
ごはんをたべて、おかあさんとすこしあそんだら、ねむくなるよ。
おかあさんが、おしごとからかえると、くるまのおとで、めがさめるんだ。
おりこうだったね♪って、おやつをくれるんだよ。
おかあさんは、ごはんのしたくをしなきゃならないから、
ぼくは、ひたすらまつんだ。
おさんぽは、たのしい。
いろんな、はっけん。があるんだ。
あついけど、ひがくれると、すこしすずしくなって、
おかあさんといっしょにはしるのが、うれしい。
そして、よるごはんをたべて、おにいちゃんとあそんで、
よるおそくなると、すこしだけそとにでるんだよ。
ねるまえには、おしっこしようね。って、おかあさんがいうし、
いえのまわりも、あんぜんかどうか、かくにんするのは、ぼくのやくめ。
それから、おかあさんと、たからさがしや、
おもちゃであそんで・・・。
そしたら、ねむくなるよ。
おかあさんはいつも、
いぬのしあわせ。について、かんがえるんだって。
むずかしいかおして、ほんをよんでいたりするけれど・・・。
ぼくは、ぼくのまいにちが、いま、とてもしあわせだよ。