肝力をつけよう!
その後のペコさん。
おかげさまで、元気に過ごしております。
ありがたいことに、お仲間さんから、
ペコが、健やかなれ〜!と願いを込め、お守りを頂きました♪
北斗の拳さん!ありがとう!!ヽ(゚∀゚)ノ
アップ♪って言ってみたら、自分から飛び乗ったよ!
※尻尾が下がってるのは、怖いからではありません ( ̄▽ ̄)
お散歩で、除雪車と記念撮影をしたり・・・
おかーさん、ぼくと
つーしょっとしゃしんがとりたかったんだって!
あの日、発作を目にしてからの私。
どうやら、「肝」が、据わったみたい ( ̄▽ ̄)
先日お散歩中、田んぼの脇でうん様を終えたペコさん。
それを回収しようとしていると、車がやってきました。
危ないので、ペコを近くへ呼び込んだ拍子に、
側溝のフタにある小さな穴に、後ろ足が落ちてしまいました。
ペコは自分で抜け出したものの、
ヒャンヒャン鳴きながら私の顔を見上げ、片足を上げています。
以前の私なら、これくらいの事でも驚いて、
慌てふためいていたことでしょう。
でも、不思議と落ち着いている私。
ゆっくりしゃがんで、
「痛かったんだね。見せてごらん。」と、
足を持ち、そして、そっと撫でて怪我がないのを確認し、
「大丈夫だよ。歩けるよね。」と手を離すと、
ペコは平気な様子で、歩きはじめました♪
いちいち動揺していたら、
心臓がいくつあっても足らないもんね♪( ̄▽ ̄)
守らなければならない、この小さな命。
でも、そんなにか弱い命じゃないハズ。
たくましく、強くて、秘めた力をいっぱい持ってる!!
そして、私の肝力も、もっと強くなるはず!ヽ(゚∀゚)ノ