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ペコさんくれろ

育犬日記@黒柴ペコ

一緒にがんばろう

今日は雨。
少し肌寒いです。
三寒四温。春だね。

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先日、超苦手ワンコさんをやり過ごし、
その後を、嬉しそうに歩いた。と書きました。

その後、幅の狭い歩道でも、
ガウらずにすれ違うことができてまして。


そして、今日。

遠くから超苦手ワンコさんが、
こちらに向かって歩いてくるのが見えました。

ペコはそちらをチラ見して、
それから何事もないように、
自分の進みたい方向へ匂いを嗅いだり、歩いたり。

結局、苦手ワンコが後方を歩く事になったのだけど、
ペコは全く気にせず、
自分の世界を楽しんでました。

何がペコをそうさせるようになったのかしら?


ガウガウ!って一見、
攻撃と取られがちだけど、
相手が何者かわからなくて、
自分の所作がわからないだけだったのかな。
それはペコに聞いてみないとわからないけれど・・・。


私はそのワンコさんへのガウガウを、
どう対処してきたか。を、残しておこうかな。と思います。


立ち止まってしまったら、
もれなくガン見に移行してしまうので、
立ち止まる前にこちらに注目させて、歩き続ける。

ガン見して立ち止まって動けなくなってしまったら、
ペコの視線を身体で遮る。

それでもガウガウしてしまった時は、
足で挟んででも、身体の動きを止める。
こうなると興奮がピークに達してるので、
転嫁的な噛みが出ます。
暴れても、噛んでも、それでも止める。


ガウガウが収まったら、お利口さんっ!と声掛け。


そんなことを、この5年たらず続けてきました。


色々具体的に書いたけれど、
何より一番大事なのが、私の気持ちのリセット( ̄▽ ̄;)


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これ、引きずると、その後がグダグダになります( ̄▽ ̄)


私が引きずっていると、それがペコにバレバレで、
いつもなら食べないティッシュを食べてみたり、
動きません!とヘンなところで自己主張してみたり( ̄▽ ̄)


明らかに、フラストレーションの行き場を探してるようにも見えるのです。


けれど、
よく考えてみたら、
ペコ地方、散歩でワンコさんに出会う機会が、
そこまで多くありません。


1ワンコにも会わない日があったりします。


これがもし都会に住んでいたら、
ガウガウして通り過ぎた矢先、別のワンコに出くわしたり、
人やチビッコに出くわしたり、バイクや自転車が通ったり・・・
と、犬も人もリセットする間もなく、次のハードルがやってくるんでしょうね。


ペコ地方は、
気持ちをリセットするための空き地や草むらがすぐ脇にあるし、
遠くには山並みが見えるし、人や車、自転車も多くは通らない。


そう思うと、
散歩の環境も、家庭の環境も、家族構成や何やら、
何より犬のタイプだって違ってて、
犬との暮らしって、全く同じってこと、ないんだよねぇ。



私だって、ペコの噛みが酷かった時、
もー!嫌っ!って思うことしょっちゅうだった。
だから、今、もー!嫌っ!って思ってしまう人の気持ちは、
痛いほどわかるし、その気持ちは忘れたくないです。


けど、
今は、散歩が楽しくて仕方がない。
何かできても、できなくても、
ペコとの暮らしが楽しくて、ペコが愛しくてたまらない。


私の好きな記事

吠えるの?こっちを見るの?(私は社会化のドッグトレーナー)

記事から抜粋。

トレーニング、 興味がないし、
別に何もできなくたって構わないし
自分が我慢すればいいことはそれでいいのだから、
犬に何かをさせなくたって〜
などなど・・・ いろいろ聞こえてきそうですね。

確かに、躾やトレーニングに興味があったり
取り組む方は少数派のような気がします。
でも やってみることって 一緒に暮らす証でしょう?
記憶に残りますよ。

「あの時一緒に頑張ったね。」 って・・・

犬が年を取って、思うように体を動かせなくなっても、
私的には、一緒に取り組んだ輝きが残るとそれが励みになって
また次に起きる悲しみを乗り越えて行けるはずだって そう思います。

一方的に何をしてあげたのかじゃなくて 一緒に何をしてきたか。
何をさせたか、何が出来るようになったではなくて。
一緒に何に向かったか、向かっているか。


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散歩しながら、夕陽を見ながら、
夜しっこで、お月様を見ながら、
どこかで頑張ってる誰かのこと、いつも想うのです。