気持ちを切るのは、私の訓練
明日からはお天気が下り坂。
来週はまた、雪マークがところどころあるペコ地方。
冬もまだまだ頑張ってるぞ。っと♪
さて、今日も、もれなく意気揚々と歩くペコ。
いつもの広場では、恒例の「おやつ投げ」をして遊んだよ♪
広場の中にある、このタイルの場所で始めるのが、
ペコと私のお約束♪になっています。
どこいったっ!!
おかーさん、もいっかいやろ♪
あ、今写真を見て気づいた。肉球の足あと、可愛いな♪(*´∀`*)
何度かやって、「おしまい~♪」って言うと、
それ以上要求することなく、ちゃんと「おしまい」にできるよ♪
おやつ投げに限らず、家で何かしらのおやつをあげる時も同じです。
それは、
いつも「おしまい」を、本当の「おしまい」にしてるから。だと思う。
飼い主が、
「おしまい」を、本当の「おしまい」にしないで、
「おしまい」だったり、「やっぱ、もう一回」ってしちゃうことで、
犬にとっては、たまに当たるギャンブルみたいな快感になって、
要求がエスカレートしちゃうことって、あるあるだと思います。
>まず犬を飼育してやらねばならないことは、
「気持ちを切る」ということなんです。
「やめ」でやめさせる。というよりも、
飼い主自身が自分の気持ちを切る。
という訓練が必要なんジャマイカしらん?
だって、可愛い顏で見つめられると、心が揺れるもんね ( ̄▽ ̄)
ても、そこで、グっと我慢するのは、私なのだ( ̄▽ ̄;)
そんなこといってるおかーさんだけど、
ぼくが、ちょっとかわいいかおして、
ちょーだい♪って、おててをだすと、
しかたないね~♪って、おやつをいっこくれるんだよ♪
おかーさんのこころをつかむのは、ちょろいもんさ♪♪