私が私であるように。
ペコ父ガーデンの薔薇様。
すっかり葉は落ちてしまったけれど、
少しだけ残った葉っぱは、寒空の下でも瑞々しい緑色。
そして、力強く空へ、空へ。
その根元に、柴犬がいた(笑)
行きつけの芝生広場。
秋には真っ赤に染まっていたのにね。
すっかり裸ん坊になってしまったけれど、そんな姿も美しいよ。
日が落ちてくると見慣れた景色が、まるで影絵のよう。
犬を愛するようになったら、自然まで愛おしくなったよ。
犬を愛するように、自然を愛し、隣人を愛そう。
私が私であるように、犬も犬。そして、人も人。
うつくしいものを
美しいと思える
あなたの心が美しい みつを
何を見て美しいと感じるか、
私とあなたの美しいは、違っていてあたりまえだけど、
もし同じものを見て、同じように美しいと感じたなら、
それはそれで、とても嬉しいことだね(*´∀`*)